禅のいい言葉を筆文字で書いてみた
筆文字で、ていねいに無心になって「書くこと」で禅の言葉を学びたい
禅の言葉を心にとどめて毎日を過ごし、人生を素晴らしいものにしたい
百花春至為誰開（ひゃっかはるいたってたがためにひらく）
花が「無心」に咲くように
誰かのためにではなく
ありのままの、自分を生きよう
筆文字で無心に書いてみて・・・
花は誰かに見てもらいたいからでもなく、誰かに褒められたいからでもなく、自然の摂理として春になったから咲く。
無心に咲いているだけ。
だからこそ美しいのかもしれない。
ありのまま、計らいなく。
誰かのために頑張ると、頑張りを認められなかったとき、人はひがみ、妬みがち。
そうならないように、春の花のように、もっと自然にありのままの自分であり、自分のためだけに頑張りたい。
【参考文献】
Bitly
amzn.to
★こちらの記事もおすすめです★
コメント